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きょうといちえ 2018
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きょうといちえ 2018
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きょうといちえ第4回を開催
新しい京都の魅力を発信
Sammary
京都の街を一望できる文化遺産「将軍塚・青龍殿」で開催
第4回は「Light&Shadow」をテーマに、季節や時間によって様々に表情を変える光と影が生み出す瞬間の儚さ・美しさを「きょうといちえ」という特別な出会いに重ね合わせ、アーティストのサウンドと光の演出をコラボレーション。
きょうといちえは、将軍塚青龍殿の大舞台から一望できる美しい京都の夜景とともに芸舞妓がお客様をお出迎えいたしました。
第一部は、フラメンコギタリスト・沖仁さんのフラメンコギターから幕を開けました。現代日本の描写から日本古来まで、プロジェクションマッピングによる光を活用した映像と沖仁さんの奏でるメロディーとのコラボレーションが会場を湧かせました。
また、狂言師・茂山逸平さんは、力強い演技とともにTAKAMI BRIDALの和装「Couture Garden 結(クチュールガーデン ゆい)」を纏ったモデルと共演し、美しい女性に酔いしれる男性の心情をユーモア溢れる演技で表現していただきました。
将軍塚青龍殿で第一部をお楽しみいただいた後は、「 RESTAURANT VITRA 」、「Guest House 北山倶楽部 」、「祗園びとら、」などで京都ならではのディナーをお愉しみいただきました。
将軍塚青龍殿(エリア : 京都市)
京都・北野天満宮前にあった「平安道場」(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)を京都府より譲り受け、東山山頂の将軍塚に移築、再建により京都の街を一望できる建物となりました。五山の送り火や、比叡山から大阪までを一望できる場所として知られる将軍塚ですが、建物とともに造られた清水の舞台の約5倍、延べ面積1,046㎡の大舞台は圧巻です。
住所 : 京都市山科区厨子奥花鳥町28
収容人数 : 400名〜500名
京都・北野天満宮前にあった「平安道場」(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)を京都府より譲り受け、東山山頂の将軍塚に移築、再建により京都の街を一望できる建物となりました。五山の送り火や、比叡山から大阪までを一望できる場所として知られる将軍塚ですが、建物とともに造られた清水の舞台の約5倍、延べ面積1,046㎡の大舞台は圧巻です。
住所 : 京都市山科区厨子奥花鳥町28
収容人数 : 400名〜500名